Gelato Maestro – 柴野大造

「ジェラートマエストロ」音楽家などの芸術家でよく聞く響きである「マエストロ」だが、あえて自らを「ジェラートマエストロ」と呼ぶ柴野大造。その理由は彼の創り出す「ジェラートアイス」を口にすれば、深くため息し、そして大きく納得する。片手で掴んでいるジェラートのカップ容器には確かに「チョコレート」フレーバーを想像するジェラートアイスだが、スプーンですくったそのジェラートを口に入れた瞬間、オレンジ、シナモン・・・次から次へと様々なテイストが口の中で遊びだす。日本で口にしたことは全くなかったテイストである。「世界はこんなレベルで戦うのか?!」と驚くばかりだが、それ以上にこの世界のフィールドで、日本人として活躍する柴野大造はまさに「ジェラートマエストロ」という称号がしっくりくる。もはや、芸術レベルの味わいである。その芸術レベルな味わいはついに本場のマエストロたちをもうならせた!ジェラートの本場イタリア ローマにあるジェラート界で最も権威のあるイタリア食文化アカデミーにて、アジア初の「世界ジェラート大使」(Ambasciatore del Gelato Italiano nel Mondo)の称号が与えられた。もちろんジェラートマエストロ柴野大造、ただ一人である。
柴野大造 EPISODE002
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本場イタリアジェラート界から「フェラーリの新型エンジンを探しに来た!」と言わしめた柴野大造。2018年に行われるジェラートワールドカップは「氷職人」「パティシエ」「料理人」「監督(イタリア人)」そして「ジェラート職人」の5人で1チームといった、まさにF1チームを組んで戦うような国別対抗戦である。柴野にとって世界で戦うということは「日々のジェラート制作やレシピ開発などに緊張感が生まれること。それらはダイレクトに結果へ繋がる」と柴野は語る。「プロフェッショナル」という一線で戦うからこその「日々のプロセス」が柴野のもっとも大切にしている信条。信じたものを徹底的に掘り下げて突き進み、そして掴む!この柴野を全力で支えているパワーの源は、とっても素敵な最良であり最高のパートナーの存在!全力で柴野をバックアップし、互いをリスペクトする掛け替えのないパートナーのコメントも必見。

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柴野大造
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