水野智路
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Nerikomi Potter – 水野智路

練り込み陶芸。この聞きなれない陶芸に情熱を注ぐ人物がいる。「瀬戸物工芸」でその名を著名にした愛知県瀬戸市で「練り込み陶芸」を三代に渡って受け継ぐ水野智路である。色の異なる粘土を重ね合わせ「金太郎飴」の技法で創り出す練り込み陶芸は、知名度こそ高くないものの、それらの生み出される作品は伝統工芸ならではの味わいと、現代アートのエッセンス、そして何より集めたくなるような衝動にかられる作品である。幼少期の水野にとっては「おもちゃ」としての粘土と、家業としての「陶芸」環境。しかしこれらは必然の成り行き。その「成り行き」をさらに自らの手で新たな世界観を打ち出す水野は練り込み陶芸の常識を大きく変え、そしてついに世界が反応を示した。本来「裏」である制作工程を、その特徴ある技法を全面に押し出しさらなる価値を創造した。伝統という重みを抱えながらも、新しいことに喜々として挑戦していく姿には水野の「好き」がたくさん詰まっている。この瞬間にも日本の練り込み陶芸は、その素晴らしさや魅力そのものが水野の手によって確実に世間に広まっている。

EPISODE003
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練り込み陶芸家 水野智路は多趣味である。しかしその域は一般的な「趣味」という領域ではない。ヨーヨー、ダーツ、スケートボード気になったものは納得行くまで追究する。それは水野の根本にある「スタンス」がそうさせている気がする。水野は陶芸と趣味を重ねている。「練習して新しい結果を得る」このプロセスに喜びを感じる水野は全て同じ感覚で向き合っているようだ。さらにはそれぞれに触れる際の「意識の切り替え」を大切にしている。水野が周囲から好かれ、様々なチャンスを具現化できるのはこういった彼自身の性格が魅力的である証拠だ。また、自身も愛用している「ユニクロ」とのコラボでは名古屋の陶芸家4名に選ばれ、ロゴマークを陶芸で作成した。そういったひとつひとつの仕事を本気で喜び、全力で楽しみながら仕事をする水野の姿はかっこいい。SNSを活用し自らの活動を発信する水野には海外のファンも多い。しかし海外のファンへネットを活用した販売は行っていない。これには理由があった。見た目の面白さだけでなく触って感じてほしいという想いがあるのだ。もちろん海外には興味もあるし実際に海外の人々に自分の作品に触れてもらい。しかし、まずは日本で展示できる機会をもっと増やし、まだ自身の作品に触れたことのない日本の皆さんへしっかり伝えて行きたいという想いがあった。スーパーマリオやピカチュウなどのキャラクターを使って練り込み陶芸を作ってみたりと、自由な発想で陶芸を作り出す水野智路。「ありえない」こともやってみると次に繋がる。楽しそうに陶芸のことを話す彼を見ていると、大人が真剣に遊ぶことの大事さを感じる。格式が高いイメージがある陶芸。しかし水野のような陶芸家が現れる事によって、それら伝統はもちろんのこと世界に向けた発信、何よりもこれからの若い人へ大きな影響を創り出していくように感じる。

EPISODE002
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モノづくりが好きで、幼少期は廃材などでいろんなものを作っていた水野智路。そんな幼少期の水野に父親はナイフやハサミに触れさせ「痛み」を伝えながらも、手の大切さを学ばせた。そう、陶芸家は手が命。どんなに小さな傷でも、作品に跡として残ってしまうのだ。今の水野の原点はまさにこの環境だったのであろう。さらに実家には工房やギャラリーといった作るところから見せるところまで全て揃っている。三代に渡って指先から瀬戸物を作り出してきた水野家にとってこの環境はとても自然なことであり、決して特別なものではなかった。水野は、「作品づくり」にも「人生」にも積み重ねの大切さを感じる。作り始めのころは失敗して落ち込むこともあった。しかし、失敗した分成功したときの喜びは大きいという。また、父親が自分と同じ失敗しているのをみて励まされ、逆に、父親は息子の新しい作風に刺激を受けている。この関係も、彼の陶芸を進化させている。たくさんの人と関わった分だけ、新しいアイデアが生まれる。SNSで彼の活動を見て、練りこみ陶芸を始めた人もいる。作り手が増えることで、「練り物陶芸」「瀬戸物」の可能性はさらに広がっていく。彼の想いは、着実に前に進んでいるようだ。

EPISODE001
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親子三代に渡って「練り込み陶芸」を伝え続ける陶芸作家水野智路。「金太郎飴」の技法で作る練り込み陶芸は、陶芸としては一風変わった技法ではあるが、それらから生み出される作品一つ一つの「個性」はとても愛らしく、模様のバリエーションがまるで現代アートのような響きもある。受け継がれる世代ごとの表現も、まさしく歴史という名の「表現」として味わい深いが、もちろんそれぞれの世代ごとの打ち出し方もある。三代目水野智路は伝統工芸と動画によるデジタル技法(SNS)を活用し、練り込み陶芸の持つ「練り込み」という特徴そのものを作品として打ち出した!それら動画による作品はSNSによって瞬く間に世界中を駆け巡り内外問わず反響を呼んだ。同じ絵柄でも切り取るたびに一つ一つ代わるその表情は、彼にとってすべてが一期一会だ。だが、その動画を見た人にとっても、その作品の見せる表情は新しい出会いであった。「練り込み陶芸をたくさんの人に知ってほしい」という彼の想いは行動となり、たくさんの人の心を掴んでいった。しかし、彼の練り込み陶芸への想いはもっと先にあるようだ。その想いは本編で是非堪能してもらいたい。きっと暖かい日本の食卓が浮かぶはず。

こだわりの逸品

きっかけ:Instagramにこの動画を載せたのがきっかけで、今では沢山の方にInstagramを見てもらえるようになりました。自分にとっては日常の風景ですが、小さい頃から特別な光景を見ていたのだと改めて実感しました。

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