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黄帝心仙人

EPISODE001

「身体が不自由でもできる!」誰かの希望になれるかもと思いながらも、ガムシャラにトレーニングしていた当時を振り返るのはダンサー黄帝心仙人。ダンス界はもちろん、国内外問わず彼の「凄さ」を知る人は多いだろう。大学でのサークル勧誘からノリで参加したダンス。僅か数ヶ月でアニメーションダンスをマスターし、さらに様々なダンスのエッセンスをミックスさせ、オリジナルメソッドによる「エンターテイメント」を創り上げてしまった!そんな彼が創造したエンターテイナー「黄帝心仙人」はとてもミステリアスであり、トレードマークのサングラスで表情が見えない分、その「不思議感」はさらに増大される。しかし、彼の執筆した自伝とも言うべき書籍「究極軸」を読めば読むほど、そのサングラスの奥に秘められたモノづくりへの情熱や仲間への想い、努力する人たちへのエールやリスペクトする人物への敬意、更にはこれから自身が成すべき大きな決意など様々な「人間力」を眩しいほどに感じる。学生時代に足を大怪我し、やりたかったサッカーを断念した。しかしある種それがきっかけで出会ってしまった「ダンス」は彼を「黄帝心仙人」というエンターテイナーに創り上げた。足のハンデを上半身のトレーニングで武器に置き換えてしまったのだ。そんな彼の「何かを成し遂げたい」と言う意志が人間力を増幅させているのであろう。「喜劇王」の異名を持つ「チャーリー・チャップリン」。映画俳優であり映画監督、そしてプロデューサー、作曲家である彼は自身の作品の中に喜怒哀楽はもちろん、ユーモアを兼ね揃えたマルチな才能の持ち主。そんなチャップリンを「超えたい!」と言い切る黄帝心仙人は、その言葉を言い放てるだけの偉業を成し遂げてきた。次なる一歩がいつも周囲を驚かせる黄帝心仙人。そんな彼のいつだって中心にある「心」を感じ取ってほしい。自分自身を「もっともっと頑張らなければ!」と感じさせてくれる。

 

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2018.05.11

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