Painter

木全靖陛

ゴールまでの寄り道は全て自分の糧になる

Painter – 木全靖陛

大きなキャンバスに描かれる龍はまさに圧巻!一つひとつの筆さばきに命を吹き込む画家・木全靖陛。幼いころから絵を描くことが好きで絵を作品として描き始めたころはポップアートを描いていた。いつしか多くの人に見てもらいたい!といった意識に芽生え作風そのものも変化し始め、現在の作画スタイルが誕生した。モチーフとして扱われる「龍」には深いエピソードがあった。それは祖父の死がきっかけだった。「辰が家に3つ揃うと縁起がいい」という言葉がある。実家では祖父と木全自身が辰年で、家には龍の絵が1つあった。まさに3つの龍がそろっていたのだ。祖父の死後、3つ目の龍を自分が描こうと思い、描き始めた。思えばそれが絵で生きていこうと決めたきっかけとなった。仕事を辞め、龍をモチーフにひたすら絵を描き個展を開いた。地元岐阜県の虎渓山慈雲峰徳林院には彼の描いた龍の襖絵がある。それはお寺といった環境もあり、とても迫力がある。龍とはご存知の通り空想生物ではあるものの、そのイメージは誰もが共通イメージとして知られている。木全の作品に出てくる龍は様々なテイスト描かれるが、襖絵の龍はまさに「存在する龍」をスケッチしたかのように動き出しそうだ。昨今では「ライブペイントバトル」を主宰するなど、何かにとらわれることなく「作品を発信する場」まで自ら作り上げるようになった。「絵を描くことが好きだった…」そこから始まった木全の一歩だが、振り返ったその道には数え切れないエピソードで溢れている。誰もが一度は「夢」を描く。しかし、それを続けながらも探求心と共にさらなる先へ歩み続けるのは、ほんのひと握りだ。木全靖陛の作品に是非触れてほしい。まさに一筆入魂!龍が生まれる瞬間を!

NEXTYLE -ネクスタイル-

自分創造メディア 「NEXTYLE」
NEXTYLEは時代を創造するグローバルクリエイターたちの「スタイル」を共有する空間。
NEXTYLE は、日々自分と向き合い、全力で夢の実現に向かって歩む
アーティストやクリエイターの満ち溢れる情熱にフォーカスを当て、
彼らの「今」、そしてこれからの「ビジョン」を映像コンテンツとして映し、ユーザーの皆さんに届けます。

ページ上部へ